Webディレクターが無理なく『副業で月5万を稼ぐ』3つの方法

Webディレクターが無理なく『副業で月5万を稼ぐ』3つの方法

■ Webディレクターには、どんな副業があるのだろうか?
■ Webディレクターが隙間時間で「副業で月5万円」を稼ぐには?
■ Webディレクターの副業の実体を知りたい。

こういった疑問に、フリーランス歴7年目の経験談としてWebディレクターの副業のやり方・案件獲得までの流れをメリット・デメリットを踏まえて解説出来ればと思います。結論として、Webディレクターが副業で月5万円を稼ぐのは簡単でメリットも多い為、おすすめします。


この記事を書いている編集者のプロフィール


Webディレクター / マーケッター / デザイナー / 株式会社StartupMarketing 代表
東後 哲郎(とうご てつろう)

1987年宮崎県生まれ。デザイン学校を卒業後、3年Webデザイナーを経験、イギリス·オーストラリアにてデザイナーとして活動。Webデザイナーから大手上場企業の新規事業立ち上げのマーケッターに転職。マーケッターを3年経験後、2016年4月からフリーランスとして活動。 →詳しいプロフィールや経歴はこちら

てつろう

この記事では、Webディレクターの副業の始め方を解説します。

Webディレクターが副業をするべき3つのメリット

Webディレクターで会社員で安定的に固定給を確保しながら副業をする事をおすすめします。最大のメリットとしましては、会社員以外の収入を作る事で、今後の独立や転職などのキャリア形成になるからです。

メリット①:会社員に依存しない、個人で売上を作る事が出来る為

終身雇用がなくなりつつあり、フリーランス化が加速する中で、個人で売上を作る事が求められる時代です。副業の最大のメリットは、会社員以外の収入を作り上げて、今後の独立や転職、キャリア形成に繋がります。

最初は月に5万円程度の副業がおすすめですが、慣れてきて月に10万〜15万と売上を増やせれば、そのまま独立をする事が出来ます。逆に、会社員以外の収入がないと、いつまで経っても辞める事が難しくなります。

メリット②:社外での繋がりを作り、条件がよければ転職を視野に入れる

現在転職を考えていて迷っている方は、副業でスタートして、テスト的に行い条件や環境が良かった場合、その現場のクライアントに転職をする事も出来ます。もしくは信用構築が出来れば、クライアント側からから正社員のオファーがくる事もよくあります。

フリーランスの案件ですと、正社員になりませんか?というオファーはどこの企業もWebディレクターの人手は足りていない為、よくあります。

一気に転職をせずに、お試しで副業で企業に参画する事も1つの手段です。

また人脈を作る事で、独立後のクライアントになる可能性も高いです。

メリット③:スキルアップに繋がる

今いる会社員のメンバーだけで仕事を行うと外部の情報が入ってこない為、スキルアップに繋がりにくです。新しい知見や新しい人の繋がりを作る事によって、知見を広げる事が出来ます。

外部の案件を副業でこなすことで、知見を得ることが出来、またその知見を現在の会社でも生かす事が出来ます。また逆に、今いる会社の知見を、外部にアウトプットするだけでかなりの価値を発揮する場合もあります。

いずれにせよ、普段と違う環境で仕事をする事がスキルアップに繋がります。

Webディレクターが「月5万円の案件を獲得」する3つの方法

Webディレクターの時給ですが、スキルにもよりますが「2,500円〜5,000円」あたりが相場になります。50,000円を稼ぐ場合、50,000÷2,500円=25時間の時間になります。

月間25時間ですが、月で換算すると、1日1時間未満になります。土日にやるとすると、3時間×8日程度やれば、26時間になりますので、午前中だけ働くなどすれば全く無理が時間です。

ここでは、25時間程度のWebディレクターの案件獲得方法について解説をしていきます。

①副業・独立におすすめの紹介サイト3社

最近の副業ブームにより、週に1日〜2日の案件や月10時間〜20時間などの案件も増えてきました。下記が私も登録している3社になります。

1.workship:週1からのリモート勤務や、月に10時間などの案件の取り扱いがあるエージェント)

2.ITプロパートナーズ:週2日からのリモート案件の取り扱いがあるエージェント)

3.レバテック フリーランス(平均年収862万)
こちらは、週5日が多くなりますが、今後の独立の参考になるサイトです。)

一部求人の内容を抜粋しておりますが、週1日とかになりますと下記の様な案件ですね。多数ありますので、選定が出来ます。

時給3,000円 〜

【働く環境】
■
週1~2日 週10時間〜 を想定しています。
■時短、リモートワーク可能

【業務内容】
■ユーザー体験の戦略策定
■UI/UX設計・プロジェクト推進

【必須スキル】
■コンシューマ向けサービスでのディレクター経験
■Webマーケティング知識

【求める人物像】
■ゼロから物事を考えるのが好きな方
■自分から考えて行動できる方
■柔軟なコミュニケーション能力

※一部workshipのサイトから引用

こちらの月間時間ですと、正社員の案件をやりつつ、副業が普通に出来ます。週10時間働いて、時給3,000円ですと、月間12万程度の副業収入になります。月給12万を増やす事はかなりハードルが高いですので、副業で増やしていく事をおすすめします。

②クラウドソーシングを活用する

Webでのクラウドソーシング系での受注になります。登録をして、自分のポートフォリオサイトを受け皿にしつつ、応募をします。大手のクラウドソーシングの会社になりますと「クラウドワークス」や「ランサーズ」の会社になります。

メリットは、気軽に挑戦ができること。
デメリットは、エージェント経由になると単価が高い案件が少なく、少ない受注金額になる可能性が高いです。

ランサーズでWebディレクションで検索すると、下記の案件が多数あります。

※一部、ランサーズから抜粋

私の実体験ですが、ポートフォリオサイトを作り、自分のURLを入れ込んでいくと、その経由からご連絡がくる事がございます。何件か商談に繋がりましたが、単価が安く単発になりそうな案件で、自分の知見が溜まらないなと思った為、お断り致しました。世の中の相場金額よりも案件単価は安いイメージです。

③個人サイトを作成して、受注に繋げる

自分のポートフォリオサイトを作り、お問合わせフォームからご連絡を頂く、名刺を作り知り合いに配る、知り合いや職場・お世話になったクライアントなどからお声がけをしてもらい直接契約を狙う事です。

私の実体験ですと、自分のポートフォリオサイトを作成して、プロフィールや経歴のページを作り、お問合わせフォームを設置致しました。月に数件のお問合わせが発生します。デメリットとしては、サイト作成が最低でも検索エンジンでの表示が、3ヶ月〜6ヶ月の時間がかかることです。

受け皿になる、ポートフォリオのサイトを作成して、自分の名刺を作り、お会いする方に配っていきます。たまたま入った近所のカフェの方と会話になり、名刺を配った後にご担当の方からご連絡を頂き、wordpressの案件の受注致しました。どこで案件に繋がるか分からないですので、細めに名刺を配っていきましょう。

独立を視野に入れながら、副業をされる方は、今からポートフォリオサイトを作って、直接の関係性を作っておくと、独立時の関係構築をする事も出来ます。

以上が、Webディレクターが副業で案件を獲得する3つの方法になります。

私が週4日で働きつつ、「隙間時間で案件3つ」を行った実体験

私が週4日でフリーランスの案件をやりながら、隙間時間行った案件は3つあります。案件獲得から、報酬までを実体験を踏まえて解説致します。

1.ロゴ制作:報酬40万
かかった時間:20時間程度(時給1万円程度)※外部委託費も発生している為

嫁の知り合い経由からロゴ制作の依頼を頂き、自分でディレクションをやりつつ、デザインのパターンは外部のデザイナーに発注。そちらの素案のデザインをコントロールしながら実行。自分の稼働時間は、20時間程度。

2.LP制作:報酬10万
かかった時間:20時間程度(時給5,000円程度)

知り合いの会社経由から、LPのデザイン制作の依頼を頂き、こちらも20時間程度にて納品致しました。修正や手戻りが発生すると、時給が減ってくる為、予め手戻りしないように進める必要性があります。

3.wordpressの設計:報酬10万
かかった時間:15時間程度(時給6,000円)

自分の名刺を作り、たまたま入った近所のカフェの方と会話になり、名刺を配った後にご担当の方からご連絡を頂き、wordpressの案件の受注致しました。どこで案件に繋がるか分からないですので、細めに名刺を配っていきましょう。

wordpressの設計でしたので、自分で設計して納品後完了。

自分が出来ないスキル、例えばデザインやコーディングなどは、クラウドなどで外部の方に委託する事も出来ます。

Webディレクターはデザイナー・コーダーのコントロールは慣れておりますので、デザイン案件も受注しつつ、デザイナーは外部リソースの方に依頼する事が出来ます。

こういった形で、本業の案件で固定給をしっかり確保しつつ、隙間時間で副業を行う事が出来ます。うまく外部の方などと連携を行いながら、実行すると数十万円の売上も現実的に可能です。

まとめと結論

Webディレクターが”副業で月5万円”のハードルはかなり低い為、おすすめです。目の前の報酬も大事ですが、副業を通して、スキルアップや今後の転職・独立準備、自分の市場価値の再認識をする事が出来ます。

副業だけではなく、独立をご検討の方は私のフリーランスの実体験の記事も合わせてどうぞ。「【実体験】Webディレクターがフリーランス(独立)で失敗しない11の真実

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