大企業よりもベンチャーへの転職を選ぶべき5つの理由

2016年から5年間フリーランスのWebディレクターをしております、東後と申します。数1,000名の上場企業の案件から、100名以下の企業〜10名以下のスタートアップ・ベンチャーの案件に携わりました。(2016年以前の正社員時代も東証一部上場や中小企業でも働いておりました)

Webディレクターとして長く働き続けるには、自分の得意領域を伸ばしつつ、新しいキャリア構築、月額単価のアップをしながら、楽しく働いていかなければなりません。

実際に働く内容(技術面)や働きやすさ・給料などは、会社の規模感に寄って大きく変わりやすいです。

私の実体験として、フリーランスのWebディレクターを続ける為に、大企業案件よりもベンチャーの案件を選ぶメリットをご紹介出来ればと思います。

この記事を書いている編集者のプロフィール


Webディレクター / マーケッター / デザイナー / 株式会社StartupMarketing 代表
東後 哲郎(とうご てつろう)

1987年宮崎県生まれ。デザイン学校を卒業後、3年Webデザイナーを経験、イギリス·オーストラリアにてデザイナーとして活動。Webデザイナーから大手上場企業の新規事業立ち上げのマーケッターに転職。マーケッターを3年経験後、2016年4月からフリーランスとして活動。 →詳しいプロフィールや経歴はこちら

理由1.挑戦しやすい環境の為、新しいキャリア構築が出来る

ベンチャーの1番のメリットですが、やる気があって手を上げれば新しい仕事に挑戦しやすいです。これが大企業だと体制・分業性がきっちり決まっており、新しい案件を狙っている方も多く、自分がやりたかった希望の案件に挑戦出来る機会・確率性が下がってきます。

ベンチャーですと、人数も多くない為、1個の案件に集中・特化するよりも、複数の案件を持つ事が可能です。

フリーランスにとって、やった事がない事に挑戦し続けて、自分の価値を最大化させる事が、長く続けて行く為の必須事項になります。

私もこれまでフリーランスとして、5年間活動をしておりますが、大企業の分業性になっている案件(仕組みが整っている)は金額が高くてもお断りをしており、出来るだけ新しい事に挑戦出来る環境を選び、キャリア構築をし続けております。

特にWeb業界は流れが早い為、2〜3年でやる事と求められるスキルが大きく変わってきます。

分業性で同じ内容の事を何年もやり続けると、1年後〜2年後に自分を市場にさらした時に、痛い目を見ます。

理由2.成果が見えやすい為、売上の交渉(月額単価)がしやすい

ベンチャーだと個人の影響力が強く出ます。数値に反映されやすい為、売上に直結しやすいです。

こうなると、自分の単価交渉もしやすい環境があります。それに、アクションと社内合意形成の時間もスピーディーな為、反映されやすいです。

大企業になると、1つのプロジェクトでも様々な合意形成・凛儀を通過して、やっとという感じ。現代の流れだと、プロジェクトを動かしながら、考えられるぐらいがベストだなと思います。

数値に反映されたり、大きい案件をこなす事で、自分の責任領域も増えていき、売上向上に直結してきます。

逆に大企業だと、月額の上限単価や組織の給料レンジ、外部のレンジも決まっている為、中々交渉が難しいです。

そういった売上の面も含めて、ベンチャーがおすすめです。

理由3.経営者が近い存在で、自分の意見を伝達しやすい

ベンチャーですと、実際に経営者の方がマーケティングをしたり、サイト戦略を考えている会社も多いです。

技術者上がりの経営者だとWebに対する理解度が高く、自分の意見を伝達しやすいです。

自分で企画を起案して、どうしてもやらないといけない理由を作り出し、案件の合意形成まで行い、プロジェクト開始出来る環境がある事が、クリエイターにとってベストの環境ではないでしょうか。

この企画は、どう得をするか??が戦略・企画の進め方ですが、その部分の文脈もきっちり説明する事が出来ます。

理由4.ベンチャーだと社内文脈が少ない為、働きやすい

ベンチャーだとフラットな環境があります。ルールと制約が少ない為、意見をいいやすく新しい事をはじめやすいです。

大手ですと、〜10年と勤めている方がいると様々な文脈が発生します。入ったばかりで自分のやりたいように実行する事も難しい。ベンチャーだと役職にあまり関係なく、声を上げやすいのもメリットです。

声をあげやすい為、提案からやりやすいといった感じ。

理由5.ベンチャーで働く事はフリーランスにとって、リスクが少ない

ベンチャーだと人材確保が難しいなどもあり、長期になるケースが多いです。逆に大企業だとブランドの知名度も乗っており分業制になっている為、人材確保がしやすいです。

総合的に見て、新しい事に挑戦しつつスキルを高め、自分の現状とこれからの未来のリスクを減らす事ができます。

まとめ

大企業だとブランドや経歴が良くなるかな??と過去に思っておりましたが、クリエイターの場合、何をやってきて、何の技術を持っていて、どう成果を出したか??今も使えるスキルかどうか??という所がキャリアの評価軸になります。

会社のブランドだけに乗っかって、生きていく事は今も今後も厳しいです。

ベンチャーだと、出来るだけ新しい事に挑戦しながら、キャリア構築をしていき、意見を言いやすく、売上のアップが出来る環境があります。

結論として、フリーランスを長く続けるには、大企業よりもベンチャーがおすすめです。

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