Webディレクターとは?【仕事内容・年収・未経験からのなり方を12記事で徹底解説】

■ Webディレクターの仕事内容や年収はどうなのだろうか?
■ Webディレクターに未経験からどうやってなったらいいのだろうか?
■ Webディレクターの10年後の将来性や働き方・キャリアが気になる。
■ スキルの習得方法は、専門学校やスクールなどに通った方がいいのだろうか?

実は、Webディレクターの職業は、将来性の需要も高く年収も平均「500万」で、働き方を選びやすく独立をしやすい職業です。

なぜなら、Webディレクターの需要は今後10年後も高く、ITの需要も伸びているからです。

私はWeb業界歴14年目で、Webディレクター歴7年目の実体験を通して、Webディレクターの仕事内容や年収、苦労する部分などを解説出来ればと思います。2016年にWebディレクターのフリーランスになり、2020年には法人(株式会社STARTUP MARKETING)を行っております。

この記事を書いている編集者のプロフィール


Webディレクター / マーケッター / デザイナー / 株式会社StartupMarketing 代表
東後 哲郎(とうご てつろう)

1987年宮崎県生まれ。デザイン学校を卒業後、3年Webデザイナーを経験、イギリス·オーストラリアにてデザイナーとして活動。Webデザイナーから大手上場企業の新規事業立ち上げのマーケッターに転職。マーケッターを3年経験後、2016年4月からフリーランスとして活動。 →詳しいプロフィールや経歴はこちら


この記事では、この記事ではWebディレクターの仕事内容・年収・未経験からなる方法を実体験を通して解説致します。

この記事を読むメリット
① 現役Webディレクターの実体験を通して、仕事内容や年収の解説
② 未経験からWebディレクターになる為の転職・学習方法
③ Webディレクターの10年後の将来性や自由な働き方・キャリアを解説

てつろう

Webディレクターの仕事内容を一言で言うと「制作指揮官」で、平均年収は「500万」、働き方はリモート環境で経験5年程度で独立をすると、年額「840万」を狙えます。

1.Webディレクターとは?仕事内容は「Webに関わる制作指揮官」が役割
Webディレクターとは?

Webディレクターの仕事内容とは?
・Webディレクターとは「Webに関わる制作指揮官」が役割。
・Webディレクターの仕事内容は「事業会社」「広告代理店」「制作会社」にて変わってくる。
・Webディレクターのやりがいは「作ったサービスがユーザーに利用してもらえる事」

1-1.Webディレクターとは「Webに関わる制作指揮官」が役割」

Webディレクターとは、Webサイトの売上や利益に置いて直結する、プロジェクトの監督・指揮・管理・設計する人を指します。具体的には、サイトの企画設計・マーケティング・スケジュール管理・クオリティ管理などのサイト制作全体に関わる指揮管理を行います。

Web業界で関わるクリエイターは複数おり、(プロデューサー、Webマーケッター、Webデザイナー、エンジニア)がおり、そのクリエイターのメンバーの意思を固め、プロジェクトの責任者と進める為の立ち位置になります。

年収は、会社の規模間・役割やポジションによって大きく異なりますが、平均は「500万円」高い方で1,000万を目指せる職業になります。
※平均年収は求人ボックスナビの数値を引用しております。

IT需要が高まり、Webディレクターの需要は最も高く(ファクトの資料を添付)転職はしやすく、独立もしやすい職業です。

1-2.Webディレクターの具体的な仕事内容は「Web制作チームのメンバーを推進」

Webディレクターは、会社の売上・利益から逆引きをしてWebサイト全体を管理をしていき、Web制作チームに関わるメンバーを推進していきます。Web制作の工程管理事に行うWebディレクターの仕事内容を解説致します。

①マーケティング(KPI)の管理
会社の売上・利益に直結するWebマーケティングのKPIの可視化・管理をしていきます。Google Analyticsを使って、アクセス解析を行ない、課題抽出やKPIの可視化を行います。

②企画 / ヒアリング / 進行管理
クライアントや会社の役員メンバーなどのヒアリングを行い、Webサイトのコンセプト設計の企画を行います。市場調査や競合調査・自社の課題抽出などを行い、どんなWebサイトの設計にするべきか?の企画を行い、その方針を決めて、Webチームに関わるメンバーの進行管理を行います。

③設計
マーケッターやデザイナー・エンジニアの方々と話し合い、サイトの仕様書を作成しながら、構成を作っていきます。UI/UXとも言われますが、顧客体験の価値を考えたサイト設計を考えて、サイトマップやワイヤーフレームを設計します。作成した、ワイヤーフレームにてモックアップを作り、デザイナー・エンジニアに完成図をお渡します。

④開発/検証
サイト全体の仕様書を作成して、動的に動かすページ、テキストベースの静的なページ、データベースの構造などを設計・開発指示書を作成致します。その内容・設計を踏まえて、エンジニアの方にお渡しをして、実装して頂き、最終的に挙動の確認の検証までを行います。

⑤運用
Webサイトは作って、リリースをしたら終わりと思われがちですが、リリース後に「運用フェーズ」に移ります。具体的には、正しくページの離脱率は高くないか?などの数値をGoogle Analyticsを使って、アクセス解析を行ない、ページのUIや文章などの改善を繰り返して、サイト価値を高めていきます。

1-3.Webディレクターは「①事業会社」と「②広告代理店」と「③制作会社」で役割が変わってきます

私の実体験を通して、「①事業会社」「②広告代理店」「③制作会社」の3つの全てに所属した経験がありますが、会社によって、Webディレクターの立ち位置や役割・求められるスキルは大きく異なります。

①事業会社
サービスの立ち上げ・運用を含めて、事業の数値に直結するスキルが求められます。上流になる為、プロジェクトマネジメントやマーケティングのスキルが最重要となり、大きい企画を作成し、広告代理店や制作会社と連携して、Webサイトを作って事業の売上を伸ばしていきます。

②広告代理店
事業会社の企画設計のヒアリングを行い、サイトの数値を見て、具体的に課題抽出を行います。広告代理店はWebコンサルティングと言われているような立ち位置であり、様々な業種の案件を行い、実績の数値を元に事業会社の数値を伸ばす施策を考えて、制作会社に依頼をします。

③制作会社
事業会社や広告代理店から依頼があった内容のヒアリングを行い、具体的にWeb制作する時の設計書やデザイナー・エンジニアのマネジメントを行います。Web指揮官がメインになります。

1-4.WebプロデューサーとWebディレクターの役割の違い

広告代理店や制作会社だと、「Webプロデューサー」がおり、Web制作に関する全ての責任者になり、予算管理やクライアントとの関係構築などや、サイトの全体方針の意思決定を行います。「Webディレクター」は、チームメンバーの現場監督という立ち位置になります。

ただ、事業会社だとWebプロデューサーという役職がいない為、立ち位置としては、WebディレクターがWebプロデューサーの役目を兼務しながら、会社の代表・役員の合意形成を取りに行きます。

1-5.Webディレクターの仕事のやりがいは「作ったサービスがユーザーに利用してもらえる事」

Webディレクターは幅が広い職業になる為、企画・設計・運用まで全ての工程を管理しながら、Webサービス設計を行なっていきます。スキルの習得やサービスをリリースするまでは凄く大変な仕事ですが、公開後にユーザーに使ってもらい、数値にダイレクトに反応がある事が「やりがい」に繋がります。

サービスリリース後も「数値分析」して、サービス改善を行い続けます。より多くのユーザーに利用してもらい、数値が上がっていく所が「やりがい」に繋がり、また数値の実績がWebディレクターの価値になり、年収や転職にダイレクトに反映されます。

現役Webディレクターが語る「やりがいを感じる7の瞬間」
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1-6.Webディレクターの大変な事は「①幅広いスキル習得」と「②クライアントとのコミュニケーション」

Webディレクターに大変な事は、1つのスキルに特化するのではなく「幅広いスキル」と「クライアントとの交渉事やコミュニケーションスキル」になります。

①幅広いスキルは、メリットで言うと「飽き性の人に向いていて」デメリットで言うと「ルーティンワークが良い人」になります。Web業界は変化が激しい為、普段から自己学習をする事が必要になってきます。

②クライアントとのコミュニケーションもWebディレクターに最も大事なスキルになってきます。上手く円滑に進めるには、ファシリテーションなどのスキルも必要になってきます。ただここは現場に入って2〜3年程度の実務を踏む事で慣れてきます。

補足としてよく、Webディレクターの仕事はハードワークで夜遅くまでになるケースがあると言われますが、会社によります。最近の会社の傾向では、長い残業は禁止になっている会社も多い為、減ってきています。

私も、ここ5年間では残業時間は月間20時間もないです。Webのサービスリリース前は、長くなる傾向がありますがトータルでも月間20時間程度になります。残業時間が長い会社は、組織体制が整っていなかったり、過度なタスクを抱えている可能性が高い典型的なブラック会社ですので、避けるようにしましょう。

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2.Webディレクターの平均年収は「500万円」、独立すると「年額840万〜」が平均になります。

2.Webディレクターの平均年収は「500万円」で、経験5年で独立すると「年額840万〜」が平均になります。将来の需要も高くAIにも代替えされにくいです。

Webディレクターの将来の年収
・Webディレクターの平均年収は「500万」になります。
・Webディレクターのフリーランスの年収は経験5年で「年額840万〜」
・Webディレクターの将来性は10年後も高く、今後も需要が高く・現在も人材不足

2-1.Webディレクターの平均年収は「500万円」が相場です。

Webディレクターの平均年収は「500万円」が相場です。

※画像:求人ボックス 給料ナビから引用をしております。

スキルや経験年数や、役割によっても大きく年収が変わりますが、中央値が年収500万になります。上級者の1,000万を越すようなWebディレクターの方やアシスタントの方も入れてこの金額間です。肌感では正社員ですと、500万〜600万ぐらいが多いイメージになります。私も27歳の時に東京で正社員でWebディレクターでしたが、大体平均年収の中央値ぐらいでした。割と他の職業と比べて、そこそこ高いイメージです。

スキルや役割によって、年収が大幅に変わってくる為、Webディレクターの方はPM(プロジェクト・マネジメント)や要件定義の上流の所のスキルを身に着ける事をおすすめします。

【結論】Webディレクターが年収を上げる3つの方法【独立前提で転職をする】
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2-2.Webディレクターのフリーランスの年収は経験5年で「年額840万〜」

2-1.Webディレクターのフリーランスの年収は経験5年で「年額840万〜」
Webディレクターは、正社員の平均年収は「500万」が相場になりますが、独立をすると一気に年収が上がります。

Webディレクターのフリーランスの年収は経験5年で「年額840万〜」
※フリーランス スタートの調査内容 ※一部抜粋の画像になります。

年数やスキルに伴いますが、経験3年ですと50万〜60万円(年売上600〜720万)が相場になっていますね。3年目の経験でこれだけの単価になると相当いいですね。

こちらのデータは、経験年数だけの軸ですが、業種(事業会社・広告代理店・制作会社)によっても単価は大きく変わってきます。

【結論】Webディレクターのフリーランスの年収は経験5年で「年額840万〜」
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2-3.Webディレクターの将来性は10年後も高く、今後も需要が高く・現在も人材不足

Webディレクターの需要が高い理由として、IT市場が拡大している事と人材不足が要因と考えられます。経済産業省の調査内容によると、年々EC市場が拡大をしております。コロナによるDXの時代とも呼ばれており、IT需要が加速する事は容易に想定できます。それに伴い、Webディレクターの需要も加速すると言えます。
Webディレクターの需要の推移

※参考:経済産業省「電子商取引に関する市場調査(2019年5月16日)」

私の実体験を通しても、どこのIT企業も人材不足。

Webディレクターの将来性(需要)は高く、働き方・独立をしやすい5の理由【実体験】
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2-4.Webディレクターの働き方は、「副業化(週に働く日数を選べて)」「リモートワーク可」です。

副業ブームの中で、Webディレクターも「副業案件」が近年増えてきております。具体的には下記の様な案件で月間10時間などの隙間時間から週3日など選べます。

一部求人の内容を抜粋しておりますが、週1日とかになりますと下記の様な案件ですね。多数ありますので、選定が出来ます。

時給3,000円 〜

【働く環境】
■
週1~2日 週10時間〜 を想定しています。
■時短、リモートワーク可能

【業務内容】
■ユーザー体験の戦略策定
■UI/UX設計・プロジェクト推進

【必須スキル】
■コンシューマ向けサービスでのディレクター経験
■Webマーケティング知識

【求める人物像】
■ゼロから物事を考えるのが好きな方
■自分から考えて行動できる方
■柔軟なコミュニケーション能力

※一部workshipのサイトから引用

こちらの月間時間ですと、正社員の案件をやりつつ、副業が普通に出来ます。週10時間働いて、時給3,000円ですと、月間12万程度の副業収入になります。月給12万を増やす事はかなりハードルが高いですので、副業で増やしていく事をおすすめします。

Webディレクターが無理なく『副業で月5万を稼ぐ』3つの方法
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コロナが加速した影響もあり、基本的に出勤する案件が減ってきて、私はここ数年は全てリモートワークで完結をしております。今後も、よっぽどの事がない限り、リモートワーク以外の案件はやらないつもりです。移動の時間を出来るだけカットする為です。

私は週5日でリモートワークで、エアリバイクを漕ぎながら、仕事をしております。

リモートワークを実施して、おすすめする7つのメリット
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3.2021年のWebディレクターに必要なスキルと学習(無料)のやり方

【2021年度版】Webディレクターに必要なスキル5選と学習のやり方【実体験】

Webディレクターに必要なスキルとは?
・Web制作全般の知識(HTML,CSSや企画・設計)
・Webディレクターの学習方法は独学で書籍、オンラインスクールの2択
・Webディレクターになる事に資格・検定は必要ない

3-1.Webディレクターに必要なスキルは「Web制作全般の知識」で、学習方法は「書籍」・「オンラインスクール」の2択になります。

Webディレクターに必要なスキルですが、人や会社によって多種多様なスキルになっており、全て完璧にスキルがある人は現場のプロでもいないです。コミュニケーションスキルやマーケティングも必要ですが、こちらは中々書籍だけでは学習する事が難しい為、現場経験が一番です。

その中でも、下記5つが必要なスキルになってきます。
①Web制作全般の知識・理解(HTML、CSS、デザインなどの基礎的な理解があるスキル)
②企画
③設計
④制作進行管理
⑤運用・改善

【2021年度版】Webディレクターに必要なスキル5選と学習のやり方【実体験】
【2021年度版】Webディレクターに必要なスキル5選と学習のやり方【実体験】

3-2.Webディレクターが「使えない」と言われる理由は「スキル不足」と「準備不足」が原因。

検索をすると「Webディレクター、使えない」などの検索ワードが出てきますが、Webディレクターのスキル不足により現場からこういった声が上がるケースもあります。

Webディレクターが「使えない」と言われる理由は、「スキル不足」と「準備不足」が原因。Webディレクターはチームを束ねる職業になる為、プロジェクトの責任者になります。

現場経験を通して「Webディレクターが使えない」と言われる12の特徴をまとめました。
現場経験を通して「Webディレクターが使えない」と言われる12の特徴

Webディレクターの仕事はなくなる?【結論10年後もなくならない】
Webディレクターの仕事はなくなる?【結論10年後もなくならない】

3-3.Webディレクターになる為に、検定や資格は「必要ない」

Webディレクターに関連する検定や資格は複数ありますが、Webディレクターの職業に付く事に対しては、検定や資格は必要ありません。

「実際に私は検定や資格は現在も1つも持っていません」

周りのWebディレクターの方でも検定や資格を持っている人は少なく、持っているから大きく就職活動で有利になる事も少ないと思います。

【断言】Webディレクターに検定や資格はなくてもプロになれる【実体験】
【断言】Webディレクターに検定や資格はなくてもプロになれる【実体験】

ただ、学習をする為に検定や資格を取っておくと、モチベーションを高める為には、良いと思います。

3-4.Webディレクターの人生を変える最強の本を厳選して35冊選びました。

Webディレクターの職種は広い幅の技術・知見が必要になります。それにWeb業界のアップデートは早い為、常に最新情報・知見をインストールしなければなりません。

それに、レバレッジ・リーディングの著者の本田尚之さんの書籍の中で書いてあった事が、「時間がないから本を読まないのではなくて、本を読まないから時間がない」という言葉がありました。

業界歴14年の私がこれまで読んだ内容を厳選して選びました。

Webディレクターの人生を変える最強の本35冊【2021年度版】
Webディレクターの人生を変える最強の本35冊【2021年度版】

4.未経験からWebディレクターに転職する方法
【実体験】Webディレクターが転職で失敗しない為の8の真実【徹底解説】

Webディレクターの転職は独立前提で転職すべき
・Webディレクターの平均年収は「500万」
・転職を成功に導くには、Webディレクターに特化型の人材エージェントを活用すべき
・ポートフォリオを戦略的に作り事で採用率も高まる。

4-1.【実体験】Webディレクターが転職で失敗しない為の8の真実【徹底解説】

Webディレクターが転職をする上で注意すべき事・平均年収や労働環境・ポートフォリオなどの作り方をまとめております。
【実体験】Webディレクターが転職で失敗しない為の8の真実【徹底解説】
【実体験】Webディレクターが転職で失敗しない為の8の真実【徹底解説】

4-2.Webディレクターに強い転職エージェント厳選4社【独立前提で転職すべき】

Webディレクターの為の「転職エージェントの選び方」を実体験を通して、まとめました。働く環境や、月間残業時間や、スキルアップをして、今後独立をする前提で転職をする理由も記載しております。
Webディレクターに強い転職エージェント厳選4社【独立前提で転職すべき】
Webディレクターに強い転職エージェント厳選4社【独立前提で転職すべき】

4-3.【プロが語る】Webディレクターのポートフォリオを戦略的に作り方法【徹底解析】

Webディレクターもポートフォリオを作る必要性があり、採用担当者が評価している観点、高評価になるポートフォリオの作り方をまとめております。

【プロが語る】Webディレクターのポートフォリオを戦略的に作り方法【徹底解析】
【プロが語る】Webディレクターのポートフォリオを戦略的に作る方法【サンプル付】

4-4.大企業よりもベンチャーを選ぶべき5つの理由

Webディレクターのキャリアを考えると、「大企業」と「ベンチャー」だと、圧倒的に「ベンチャー」の方が働きやすく、スキルアップをしやすい環境です。

大企業よりもベンチャーへの転職を選ぶべき5つの理由
大企業よりもベンチャーへの転職を選ぶべき5つの理由

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